書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

土が教えてくれる

秋晴れの東京、早朝から畑へ。ここのところ雨続きだったのでよく育つ。カタツムリまで現れた。春菊とほうれん草とミントを収穫。で、ランチはパスタを作りました。ほうれん草と春菊の和風パスタ。春菊は好きではなく、ほとんど食べないけど摘みたてはえぐみ…

秋のこうじ

5時半に起きても外は真っ暗、季節は秋を駈けてゆきます。そんな秋、いろいろやります、動きます。まずは11月2日、千葉県の麗澤大学学園祭。10時よりメインステージで大書を披露。こんな感じです。午後からは校舎かえで北側ロータリー時計台付近でひとりひと…

百人百書

先週末の歌舞伎町「KENKEN」さんの12周年イベントでの一枚。言葉で繋がる。いや、繋がる言葉を。こんな俺でも生きられる。失敗を繰り返し、恥をどっぷり塗り重ね、迷惑かけたのは数しれず、不快をぶちまけて、最後はおいおいと涙を流し。そんな俺が筆を握っ…

ワイルドサイドを歩け

ホテルジプシー。年中ホテル暮らしでもいい。昨日から地元立川のホテルに投宿。夕方、部屋で作業に没頭、夜はしっかり仲間と飲み上げ、さしたる移動も要さず寝る。 今朝も6時に起き、ホテルのデスクでひたすら書き物。8時、街をジョギング。白いハイソックス…

いつかの青空

東京は久しぶりの快晴。兄と15年振りに会った。こんなことも起きるんだね。ほとんど言葉はなかったけど、まぁ、一歩ってとこだろう。両親に感謝、ふるさとは久しぶりの青空。「一書渾身」創作書家 高野こうじ

作業場にて

ここのところ、ここに籠って作業の日々。使い慣れたテーブルと椅子、一番集中できる場所。一人暮らしをするまで自分の部屋というものがなかった。それゆえにそんな空間への憧れが強かった。この作業場には仕事以外のものは置いてない。こういうものを書いて…

回顧ロック

回顧あっても懐古ない。こんな時代からカープと書道。これも母に作ってもらったカープ帽。昨日、友人にこのころのライブDVDをもらった。振り向くとそこは今に続く道。「あの時は良かった」なんて今がないセリフ。ただそこにあるのは原点。そこから「今」につ…

言葉を架ける

ジムの湯船には温度設定が設けてあるらしく「湯船の温度は40℃となっております」とルールを守らせるためにご丁寧に説明書きがしてある。先日ジムに行っていつもの様に湯船に浸かり、ふと蛇口を見ると、なんとひねるところが取り外されていた。ジム側の愚かな…

空を見上げて

ビンボーヒマナシ。独立している以上、波に飲まれない泳力を持ち。今日は一日、風呂につかり、考える、感じる、整理する、行動にする。往く道はひとつ。溺れちゃいられないぜ。「一書渾身」創作書家 高野こうじ

菜食健美

作業に追われる中、息抜きランチ。ピーク時から3.5キロ体重減にした方法。炭水化物の非摂取。夜は一切摂らない。…あぁ、もちろん餃子の皮の炭水化物だけは例外ですがwザルのように、そしてチェイサーがわりに飲んでいたビールも2杯まで。昼ご飯も写真のよう…

東京の京都

昨日の東京は雨。こんな夜はカウンターで、はんなり酒。京料理の居酒屋「もつ吉」。「京風モツ焼き」。九条葱だけでも美味しいツマミになる。スモーキーなポテサラに番長も納得。「丹波黒地鶏の唐揚げ」。地鶏なのに柔らかい肉質、しかし味は濃厚。京都丹後…

書く前に決まる

イメージと形をひとつにすること。まずそこだけに集中して筆を取る。どの筆を使うか、どの位置から書き出すか、どの程度の筆圧にするか。書き出したその瞬間その作品のすべてが決まってしまう。ここを間違えなければイメージを形にすることができる。いいか…

思い浮かべて、その場所へ

感性の字=「感字」正解も手本もなくていい。思い浮かべる、その人を。十人十色、カタチが違って当たり前。感謝と祈りを込めて。「ひとりからひとりへ」

Long and winding road

誕生日を迎えた今日、みなさまに報告があります。さる10月10日にタカノ、結婚しました。6月に病院で父の余命宣告を受けた日、家に帰ってきたオヤジがこう言いました。「死ぬ前にこうじの結婚を見とどけたい」禍福は糾える縄の如し。今月に入籍し、そして先日…

クライマックス 第二章

欲しいものが手に入らないなら手元にあるもので遊ぶしかなかった。新品なんてなかなか持ったことがなかった。そんな子供だった俺は貧乏球団のカープが好きで、それと同じくらい潤沢な資金を持つ人気球団のジャイアンツが嫌いだった。ねたみ、強がり、羨まし…

解放に向かう鳥になるんだ

もうやらないと思う。最後に一曲、歌を創った。十数年、歌詞も曲も書いてないけど錆び付いたものなど書きたくない。テクニックはないが、イメージはある。活字にすればかなり陳腐だが「悲しまない切なさ」みたいなものが音楽をやっていたときから曲創りの源…

いくつになってもわがままなガキだから

過去の写真や思い出はクローゼットの中、記憶に刻まれているから開くこともない。自分史ムービーを製作中の現在、過去の写真を引っ張りだしてデジタル化している。10ヶ月目。じっくり見たこともないけどコレも俺なのか。キャッキャ言いながら本物のアンパン…

愛の輪

年齢とともに涙もろくなるのは単なる加齢による老化現象らしいが、感動や感謝で泣けるならいい。家族の記念撮影。笑う母。笑うことは脳を活性化してボケ防止になるらしい。家族で食事。人生は不可思議で美しい。夜は都内に戻り、大切なファミリーで祝い酒。…

熱写

撮影スタジオをやっている竹馬の友が我がオヤジを撮る。何度も涙を噛んだ一日。ニッコリと笑ってる父を見たのは久しぶりだな。「一書渾身」創作書家 高野こうじ

The bridge of sake ties the mind

I have a party with the friend of the foreigner last night.I drink 日本酒 with people who came to Japan for the first time.「A Japanese is tender and is very polite」「Does Harajuku do carnival every day?」「Since it is explained as "rotte…

感謝と覚悟を飲み干せば

喜びの日。昼から阿佐ヶ谷「希須林」で乾杯。太古から祭りには酒があった。いつもの歩道は少し色を変え。日が暮れて、人間を覚醒させる漢酒、祝い酒。替わりなどきかない、ここにしか生まれない感情と言葉。鮑も心も燃えて踊る。始まりのページには何も書か…

生の今

昨日は駆け込み寺 玄さんのドキュメンタリー映画の収録で一時間ほどインタビューを受けてきました。壮大なプランで描かれる海外のドキュメント作品。インタビューの中には「贖罪」なんてテーマがあったりして感じることの多い収録。来日中の監督のGregと対し…

土を踏み、空を見上げ

秋の風になり、天気も良く、ここが気持ちいい時間。羽の音も聞こえてくるような静寂。じゃが芋も秋空にすくすくと。わずか5センチの春菊も。蒼がどこまでも広がる。間引いた春菊とほうれん草はしっかりサラダに。ベビー春菊、ベビーほうれん草を初めて生で食…

万邦に健康を

昨日はホテル御三家のひとつ、ここで揮毫。大規模なある企業の記念パーティーで書の披露。舞台裏で静かにそのときを待つ。初めてづくしでありながら、その後のご来場者への色紙の書き下ろしも大盛況。書ききれなくて閉会後も会場で書いた。緊張と緩和こそ大…

拙者の散歩

昨日は朝からカメラをぶら下げて接写をしたく。車の乗らず、温泉にも行かず、電車に乗ってアクティブに接写の旅に。花の匂いがするほどに撮ってやる。久々の白昼の渋谷。渋谷で画材を買って、池尻大橋に納品して、副都心線で新宿三丁目へ。あっちこち歩き回…

いつもあるものに

今年も何十本という秋刀魚を消化中。バリントンの登板間隔よりも短く。怒濤の10月、ちょっと夜に腰掛けてみる。いつもの場所でいつもの仲間と。止まれば見える。見えたら進める。ありがたきかな。ひとつ明確に止めなきゃ。深夜の肉とハイボールw

2014年感字カレンダー制作中

2014年カレンダー鋭意制作中。今回は「 感字」で勝負。昨日、敏腕デザイナーA嬢の手によって頭の中のソレが形になってきた。今年は例年になくハイスピードで10月中の完成へと制作工程を組んでいます。また改めて詳細は告知しますがいいものができそうです、…

今日に咲く花

5時に起きて一仕事して実家へ。一時間のドライブ、考えごとをするにはいい時間。母を隣町にある大きな病院に連れてゆく。待合室でぼっ〜と順番を待つ母、しかし昨日から通い出したデイサービスは気に入ったようだ。嬉々として話す母を見て、こっちまで嬉しく…

匠と漢酒

新たなカメラ忍ばせて美しい夜へ。新宿御苑「匠 達広」。春子鯛から始まる物語。日本人として、表現者として、酔客として五感を刺激されまくる名店。大将の西さんの男気と繊細さがまた素晴らしい。半合注ぎの日本酒の心使い、ガッツリ味わえる。この煮穴子は…

祝賀を書く

昨日から今朝にかけて、書き上げた12点の作品。その内訳は結婚祝い 4誕生祝い 3出産祝い 2米寿、退職祝い、奥様への感謝の作品が各一点づつ。喜びの場所に作品がある。創るときはアトリエでひとり黙々と書いているけどそれで俺まで幸せな気持ちになる。書…