書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

大書教室 アイルランドからのお客様

昨日はいつも以上にエキサイティングでピースフルな大書教室でした。

 

アイルランドから来られたミドルエイジのご夫妻。

 

始めに自分のパフォーマンスを観てもらった時から大盛りあがり。

 

感情フルオープン、やりやすい^_^

 

集中し、楽しみ、心身を自由にし、

自分の名前をカタカナで大きな和紙に書く。

 

そこにイメージやストーリーを加えてゆく。

大阪で見た八重桜に感動したことや

アイルランド語でメッセージを添えたり。

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その人にしか表現できない個性的な世界がどんどん広がってゆく。

 

最後は歓声と、拍手と、握手。

表現者冥利につきます。

 

一緒に写真を撮り、

会話し、

たくさんの大きな書をアイルランドに持って帰られた。

 

「こんなに気持ちが開放されるとは思わなかった、今回日本でいろいろ経験した中でベスト!」

 

日本で過ごした数週間の想い出のひとつになれて嬉しいです。

 

夜は仲間と一献。

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鶏煮込み、変わらぬ美味さ。

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ここの割りものは香り付け、

変わらぬ焼酎なみなみ。

 

二軒目の馴染みのバーでは

酒のアテに自分たちの新譜を流してくれた。

 

創る=繋がる。

 

ここだけは誠実に、愚直にやってゆく。

改めてそう感じた一期一會。

 

 

 

 

百錬成鋼 筆文字

すべてのアートはエネルギーだ。

 

小手先の技術や、

どこかから持ってきたものでは

心に響かない。

 

感情の内面から隆起する

マグマのような形には見えないエネルギーが

作品という形から伝わってくるとき

驚きや感動が生まれ、心を揺さぶる。

 

AIが入ってこれない領域。

 

人間の覚醒、みたいなものがある。

 

そこに近づくために。

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百錬成鋼

 

練り上げて

また練り上げ、

さらに練り上げ、

鋼となる。

 

いつも心掛けています。

 

Flavor Of Life

先日は釣り仲間がイシモチを釣り上げてきての何食わぬ顔で打ち上げ参加。

 

この魚、釣ってすぐに血を抜かないと身が臭くなってしまうタイプ、

なのであまり出回らないし、刺身で食べる機会も少ない魚だけどしっかり処理すれば最高級の魚でもあります。

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そしてフライが最高に美味い。

 

高級バーガーがもてはやされる昨今、

イシモチタルタルバーガー、絶対当たりますので

WOWバーガー13000円で提供されている

ザ・リッツカールトン東京さんいかがでしょうか。

 

海からダイレクトの鮮魚、ご馳走さまでした。

 

おまけに、

ハートにダイレクトな我々の新譜。

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ジョニサンとヒッキー(今もそう呼ばれてるのでしょうか)に挟まれて表示されてた。

まぁ、聴いてるから出てくるのは当然だけどなんか嬉しい。

 

 

 

出張大書パフォーマンス

先日の大書パフォーマンスと書き下ろし。

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大正時代からのルネサンス様式の素晴らしい迎賓館にて。

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雰囲気最高です、

佇むだけでタイムトリップ。

 

会場もニュースや映画で見る晩餐会セッティング。

 

そんな非日常の空間で熱く熱くパフォーマンスさせていただきました。

 

台湾の方をお招きしての晩餐会でしたので

日本語と繁体字で二作、

それを共に歩むというメッセージを込めて

一作づつではなく同時進行(共同進行)という

新しいスタイルで表現しました。

 

書き上げた後にいただいた大きな拍手にこちらも高揚し、

スピーチ冒頭の用意していた中国語の短い挨拶が飛んでしまいましたが、

喜んでいただけて良かったです。

 

その後の色紙の書き下ろしもいろいろお話しを伺い言葉紡がせていただきました。

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各国の経済界を牽引するトップの方々の感性の豊かさとイメージの深さは書いてて驚嘆しました。

 

とにかく笑顔が溢れて、

人間らしさに満ちて、

とても素晴らしい空気でした。

 

あぁ、愛と情熱がある場所はいいな。

 

 

 

想い、飲み干せば

たくさんの美しい花に囲まれ、

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まっすぐな音に包まれ、

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友との一杯が沁みいる。

 

アテは数時間前まで東京湾を泳いでた釣りたて金鯵を職人が捌いて握る。

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鳥取にいる仲間からも素晴らしい食材が届く。

 

ここにしかない

想いと繋がり。

 

それが何より気持ちを解いてゆく。

 

メインは黒毛和牛のすき焼き。

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数年ぶりに金髪にした。

1998年、初のワールドカップに向けてカズが代表落選した時、

合宿地のニヨンからイタリアミラノに移動し、金髪にしてから帰国したイメージ。

 

自分自身ではどうにもできない痛みやもどかしさがある。

受け入れがたいこともある。

しかし「そこから」を思考し、行動しない限り変化はない。

丁寧に切り替え、躊躇なく動く。

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素晴らしい仲間たちから

無言の励まし、自由な想像をもらった夜。

 

帰りにお土産までいただいた。

その中にはダダリオのギター弦。

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翌日早速張り替えた。

 

ダレ無い、芯のある音を響かせろってメッセージだろう。

 

桜色の五日市街道

東京、花散らしの暴風雨。

 

いろいろ手続きなんかもあり、いつもより長めの地元滞在。

 

先週はバタバタでひとりくつろぎが出来なかったので、間隙ついて銭湯エスケープ。

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裸になって空見て、サウナでひと汗。

これでリセットされる単純さ^_^

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グルテンフリー生活にしてから、米をよく食べるようになった。

 

本当に思う。

 

米を丁寧に炊いてくれー。

 

やっぱり米がダメな店は再訪はない。

 

日本人じゃないか、

副菜減らしてでも

少し値段あげてでも

米には敬意を持って仕事していただきたいです。

 

 

 

大書教室 アメリカからのお客さま

過日の大書教室のアメリカから来られた3名様。

 

初めての書道、

初めての大書。

 

二枚練習し、本番へという流れ。

 

「だんだん気持ちを表現できるようになり心が解けていったよ」

 

気持ちに変化が生まれるという反応をよく聞きます。

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自分の中から湧き上がる感情に従う、

本当に大切です。

 

同じものなどないし、

同じする必要はない。

 

自分の心で感じたもの、

言われたままじゃなく

自分で考えたこと。

 

そこに感動がある。

 

そう

感動で繋がれば最高だよ。

 

そのために心を磨くんだ。

 

教室終わりで高いとこからビール飲みながら花見。

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本音で生きる仲間と。

 

「今」を思考してゆく。