2013-10-29 百人百書 未分類 先週末の歌舞伎町「KENKEN」さんの12周年イベントでの一枚。言葉で繋がる。いや、繋がる言葉を。こんな俺でも生きられる。失敗を繰り返し、恥をどっぷり塗り重ね、迷惑かけたのは数しれず、不快をぶちまけて、最後はおいおいと涙を流し。そんな俺が筆を握っている。書かせていただいてありがとうございます。思うならば、何度でもやり直せる。「今」をあきらめちゃいけない。