曇天の空、富士山に手を合わせる。何年も前からいつも朔日に誓いを立てる、今月もまた。それは同じようで、まったく異なる。迷惑ばかりかけて生きてきた。それでもさ、「生きる」を学ぶ師がいて、熱い仲間がいてくれて、書家を応援してくれる方の存在があっ…
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