書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

温度を感じる時間には温度ある食を

食に対する感謝と尊敬の念からひとつこだわりが
あるとするなら、「温かいものは温かいうちに、
冷たいものは冷たいうちに」といつも思っている。

外食ではコースでいただくことが多いし、
気さくな居酒屋でも一度に大量に注文することはない。
いい温度で食べられるものだけがテーブルにあればいい。
それが生産者、料理人、素材に対する礼儀だと。

自分で作っても、そこらへんには配慮を。

気軽な中華。下ごしらえやタレを作っておけば
短時間で仕上げることができるものばかり。
この後、あんかけ焼きそばを作ったけど
餡を前もって作っておけば、焼きそばを胡麻油で
炒めて、餡をかけるだけでアツアツができる。

昔、金がまったくない頃でもそうやって食べていた。
もやしをにんにくで炒めたものでも冷えた肉を
食べるよりはずっとマシと思って。

だから今でも俺の得意料理はスーパーの
値引きされたもので作る適当即興料理さ。

実はそっちにこだわりがあったりして・・・?




     街はイチョウの絨毯、つい草木にも目が。
     そんな「モヒ猿」出来ております。