胃だか腸だかキリキリと痛む中、
創作意欲はバリバリである。
昨日は朝から餃子の気分。
陽が暮れて、作業も終えたところでこっちの創作。
野菜はごく普通。
しかし俺流は…
炒めちゃう。
油も廻っていい感じになるのでは。
肉には葱、生姜を入れ、アシスタントが引き連れてきた調味料は
シーズニングソース、オイスターソース、マヨネーズ、
ネギ油、醤油、塩胡椒、鶏ガラの素。
焼く直前に肉と野菜を合わせて
老舗の皮で包む。
完成。
野菜を炒めた効果や、タネの味のバランスなんかは分析しない。
うまけりゃいい。
ビールがすすむということが最大の味の理由だ。
典型的なやっかいな素人の料理好きだな。
今朝も6時から作業場に籠る。
こちらは責任もって、感じて、考えてやっています。
力感あふれる作品ができた。
いつか披露できたらいいな。