2012-02-19 燦々 未分類 昨日のベランダからの夕景。凛とした空気の中で霊峰と対峙する。昨日は断酒をし、一日中作業場に籠って創作活動に没頭。その中のひとつ。日常という泥の中で咲きたいんだ。己を疑ってこそ、静かな自信が確立される。バミューダ三角地帯ではなぜあれだけの事故が起きるのだろうか?かくれんぼをするとなぜ急にトイレにいきたくなるのか?断酒の翌朝はこんなに気分がいいのに、なぜ飲みすぎるのだろうか?