書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

アート書道 千古不磨

友人宅にて馬タンと秋田美味豚しゃぶしゃぶの夜。

止めどなくビールを飲みながら開いた冷蔵庫の

ドリンク収納ポケットに一升瓶が四本刺さっていました。

冷蔵庫開発者は絶対こんな用途は想像してないでしょうなw

播州一献ののさん>が個人的には刺さりました。

家飲みは少人数でゆっくり話せるし、何より趣味や好みが見えて

気持ちの距離感が近くなっていいです。

 

これも初の芋焼酎

家主、水みたいに飲んでいました。

あとはそのまま寝るだけですからね、これも家飲みのいいところ。

 

友人夫妻は飲むけど、酒に飲まれることもなく

終始穏やかで温かくいい時間だった。

 

日本酒も焼酎も<磨き>がテーマになっていて感じるものも。

 

変わらないもの、持ち続けて。

不変は普遍であると。

 

そうして人から人、時代から時代へと受け継がれてゆく。