書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

朝日の前に魔王が現れ、佐藤は明るい農村へと向かう


何のことかさっぱりわからんタイトルだね。

同世代の友人と大人酒。久しぶりの三軒茶屋「壽」にお邪魔。
そう、タイトルの通り焼酎の宵(酔い)。

三軒茶屋、その前の日の下北沢といい、山の手の気取りのない温度と活気はとても心地よい。

街からのパワーってのがどれだけ活況を作りだすか、商業のカギだね。

地場産業とはいわないけど、街に根ざして協調して、個人で頑張ってる店にお金を遣わせていただこう。

こげな時代やばってん(昨夜、芋焼酎飲みすぎたか)