2010-01-25 鉛色の空に君の旗がなびくまで 未分類 改めてトークライブのご来場ありがとうございました。15歳の女の子は選択のできない人生に苦しんでいる。トークライブを終えて、片付けをしている時に少女がやってきて、しばし喋った。過酷な日々の中でも彼女は少学二年生の頃から書道をやっているそうだ。その日書いた大書をプレゼントした。書で叫ぼう。私は生きていると。