次の企画のための稽古。
書くという表現の楽しさを感じてもらえたら。
扉を開ける。
地球規模の厄災に見舞われて、距離が遠ざかってしまわないように。
筆で希望をとまでは言わない、なんか鬱屈な気分を忘れて夢中になれるだけでもいいじゃん。
まずは自分の好きなものを書いてみるとかさ。
最近、貝類が好きになった。
子供の頃、岩手の親戚が漁師やってて、採れたての帆立を海水で洗って船のうえで食べたのが美味しかった。
状況が変わったらもう誰もいなくなってしまった宮古の海を見に行こう。
世界のひとりでも多くの人に書くことの楽しさを感じてもらう、その活動も広めてゆきます。