今回は「JAZZBERRY」。
ラズベリーの香りを残したフルーティな一杯。
まさにJAZZセッションのような自由さと遊び心と創造性がいいのだろうと理解し、 山椒を利かせた鰻、ロメインレタスくるみドレッシング、塩辛ジャガバターを用意。
あっ、オレJAZZやったことなかった。 塩辛はJAZZBERRYとは合いません、なんでも自由にやってみればいいってわけではない。 JAZZはそういう奥深いもののようです。
今朝は雨音を聞きながら夜明けから制作です。
白と黒、シンプルかつ難解だ。 書はそこへの挑戦。 何も持たない無垢の白を活かすために墨を加えてゆく。
一人で書いていても多くの人が関わっている。
こういうことですね。
ん、どういうこと?