いつものように朝6時から一時間のジョグ&ウォーク。
酒と紫煙で朝を迎える最高の蛮行はもうしないだろう、
やらなきゃならないことではなく、
やりたいことがあるから。
そのためにはコンディションを良くしておくこと。
この秋で55歳、多分。
できるだけ多くの人にいい作品が届くように、
できることは日々しっかりしておきたいと思うのです。
ちょっと前から風が柔らかくなり、
同じ暑さから「痛さ」が削がれてきた。
人間があーだこーだ、怒ったり、焦ったりしてるうちに
自然は次へ淡々粛々と歩みを進めている。
情緒があるとは言えない川だけど水と空の繋がり。
帰ってきて書きました。
水天一色。
分け隔てるものはない。
自然はそう。
人間は。