書を書いたり、絵を描いたりしながら思う。
やりたいことをやろう。
やりたくないことはやらないようにしよう。
飲み会とか、
ジョギングに行くかとかではなく、
もう少し大きな意味で。
時間がたくさんあるわけじゃないから「やりたいことをやる」。
人生は限られているのだから「やりたくないことはやらない」。
人生の価値は金や肩書きだけではないし
友達は数ではない。
それぞれに在るべき場所がある。
だからそれぞれが「違う」ということが面白い。
自分で決めてやったことが失敗だったとしてもそこには学びがある。
そもそも初めから成功したためしがない。
また、自分でやらないと決めた瞬間からその選択は頭から消える。
飲み会も体調を考慮し、好きな人としか行かないから会話が楽しい。
ジョギングも大切なひとりの時間だから苦じゃない(数キロでやめちゃうけどねw)
さっきはそういう意味じゃないと書いたけど
日々はそうやって重なってゆくのかも知れない。
昨夜、時間を気にせずのんびりとガパオを描きながらそんなことを思った。