久しぶりに外で静かな晩酌。
雑居ビルの中にひっそり佇む和食の佳店。
ホウボウの薄造り、しめ鯖、串焼き、どれも仕事が素晴らしい。
キンキの煮付け。
派手なことは何ひとつない。しかしすべてがひとつになる。知っているからできる究極的な技術。
ビールも日本酒も焼酎も進む。
河岸を変え、和食店です。
いつもの場所。
元気にしてるかなと顔出したら、こんな素敵なマリアージュが出てきた。
筍が苦手だと知っていながら出す勇気w
本物は凄いですね、美味しいんです。
風呂と日本酒、日本で良かった🇯🇵
しかし和食の料理からは学ぶこと多し。
ひとつひとつに向き合い、準備を怠らず、理解し、時間をかけていいものを作ろうと、そういう気持ちにさせてもらえます。
酔いがまわる前までは(・∀・)