2012-05-25 一日一生 未分類 昨日より今日、明日より今日。早朝に目を覚まし、富士山に手を合わせ、筆を握らせてもらい、身体の声に耳を傾け、温かい食事を摂り、友と夢を語り、気持ちいい分だけの酒を飲み、眠りにつく。感謝と矜持を持って、粛々と重ねてゆく。教えてくれる人がいるから。 そして一日とはこういう見方もできる。 「モヒ猿」流では。