2006-07-25 Three Punks,Get away! 未分類 久々に地元に戻り仲間たちと一献。いろんな時代を共に乗り越えてきた同志、気がねなく話をし、笑い、吠える。気が付けば朝の五時。街が深い霧に煙っていた。なんだか幻想的な空気。っつうか酔っぱらってそんな感傷に浸るはずもない。まだまだ仲間たちと飲みたかったが、やっている店がない。地元の友人に、もっともっと飲んで騒げる店を作ってもらうことを約束。たのんだぜ。ヘイ、まだ五時半だぜ。