最近、またギターを弾くようになって。
曲作りや歌詞を書くときに家で弾くのだけど
メインで使っているギターがどうも弾きづらい。
ネックの反りはないし、
握力が弱くなっているのでしょうかw
なので弦を替えてみた。
スーパーライトゲージ、禁断の領域か。
もはや音質よりも弾きやすさ重視( ・∇・)
いや、想像と表現の果て、再現性の高みへ。
さすがジミーペイジ、クラプトン、トムウェイツ、くるり岸田(カープファン)が
手にした偏屈なダンエレクトロ・59-DC。
弦を外したついでにクリーンアップ。
思い立った時にすぐやりたいタイプなので
ネックに塗布するオイルがない。
家にあったタイの土産のどこに塗るのか、どんな効能なのかよくわからないオイル塗った。
人体に問題ないのだから木にもいいはず。乾性油っぽいし。
弦を替えたら素晴らしい弾き心地。
細い弦、いい!
ギターも筆も武器だ、
しかし壊すのではない、
対立もしない、
創造のためにその武器で闘うのだ。
我がバンド「Hello with Dartyface」、
現在制作中のセカンドEPはそんなストロングスタイルの名盤になる兆し。