書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

この瞬間は永遠へと続いてゆく光の中で

創作書家 高野こうじをずっと撮り続けてくれる
(もっと以前のバンドやソロ活動時代から)
photographerのHIRO NAKANOが遂に俺らの地元に
素晴らしい撮影スタジオと店舗をオープンさせた。

「studio jam jam」
スタジオの模様を。

このスタジオでも撮ってもらいたいな。

闇ブローカー風情の俺は断られるだろうか。

ストロボを使わない自然光を活かしたナチュラルなスタジオ。

初めて彼と自然の中で遊んだのは12歳の時、野山北公園。
高校の時は仲間たちと父親のローレルで伊豆の海へと行った。
多摩川べりでは何度となくギターを弾き、ビールを飲んだ。
ある正月には駿河湾を望む露天風呂にも浸かったな。
でかいルーフバルコニーのマンションに住んだと思えば
ウッドテラスの家に住み、現在は屋上付きの一戸建て。
つまり、ガキの頃から光と風の中で生きてきた男なのだ。
それが最高のステージを作った。しかも地元で。

都内からも新宿あたりからだと一時間弱で来れるので
子供の写真や家族、夫婦、恋人同士…撮影に是非。
もちろん、高野こうじも全面的に応援します。

写真と書のコラボ作品なども今後創って、
みなさんにいろんな喜びのピースを届けられるようにします。

まずは駅からの送迎運転手からはじめようかな。



   
     写真を撮ることの楽しさを教えてくれてありがとう。
     「モヒ猿」もそう申しております。