書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

黄金の泡と人柄が夜の輪郭を描いてゆく

扉を開く。
「こんばんは」
と席に座る。

はじめまして、から長く続いてきた時間。

そんな店が好きで、何度も足が向く。


一軒目、Webマガジン「玄ナビ」のリニューアル祝いの会で
所長の玄さんはじめ、スタッフの皆さんと「鳥修」一献。

気持ちよくビールジョッキが空いてゆく。
人生を磨いてゆく話がある。
新宿救護センター「再チャレンジ支援」のプロジェクトも進む。

店長のケンちゃん。

見た目の通りの硬骨漢。

二軒目、歌舞伎町で本物の風格を堅持する「牛のよたれ」へ。

囲炉裏端で女将さんの焼くその雰囲気と言ったら。
歌舞伎町でもトップクラスの情緒ある店。

歌舞伎町隠れ家探訪。


創作書家としても現在いろいろなプランが動いています。
何をしても俺は俺、そのスタンスは変わりようがない。
その中で常に感謝と成長を忘れないで行く。

流れにも抗わず。

今朝描きました。