書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

風が知ってるはずさ



雲一つない空、
北からの風、
冬の昼下がり。

これだけの条件下で選択肢はただひとつ。

読売ランド「丘の湯」初見参。

こじんまりしているものの、
丘の上だけあって空が大きく気持ちいい。

日が暮れるまで、風呂〜サウナ〜原稿書きを繰り返す。

年間そうない露天風呂日和やなぁ。


「一書渾身」創作書家 高野こうじ