2012-11-18 風が知ってるはずさ 未分類 雲一つない空、北からの風、冬の昼下がり。これだけの条件下で選択肢はただひとつ。読売ランド「丘の湯」初見参。こじんまりしているものの、丘の上だけあって空が大きく気持ちいい。日が暮れるまで、風呂〜サウナ〜原稿書きを繰り返す。年間そうない露天風呂日和やなぁ。「一書渾身」創作書家 高野こうじ