2008-08-23 隠れ家にて、静かな男の声が響く 未分類 男なら隠れ家のひとつやふたつ持っていたいもの。誰とでもいかない店。昨日は玄さんとサシ飲み。神宮前の「すし 古澤」さんへ。だらだらとした酒は飲まない。愚痴も悪口もない、他人の話もほとんどしない。ここにある偽らざる本音となお燃え盛る情熱。女性は尊くて不思議で美しく、なくてはならない存在だけど、こういう時間にいると男に生まれて良かったと思う。たった一度のたったひとつの命。完全燃焼。