2010-06-09 空の色を思い出せばまた一歩踏み出せる 未分類 言葉で生きる身としてはきれいな日本語ではないけど昨日のイベントを言うなら「激アツ」だった。スタンバイしてすぐ、ノンストップで書きまくった。ひとりひとりと対峙して書くこと3時間強、ふたつとない言葉を書いてその数は100人を越えた。そのほとんどが専門学校生、もしくは高校生。もっとギラギラしていてもいいくらいだがとにかく礼儀正しく、また感性も豊か。いいぞ、いいぞ。俺も負けんぞ。無気力、無軌道な子供を非難する前にかっこいい大人が少ないことに大人は気づくべきだ。