2010-09-10 空っぽな気分で初秋の空を見つめてる 未分類 故郷に帰った。たったひとつの青空。おとといの豪雨から空は秋を描きはじめた。例年の忘れものをしたような夏の終わりの寂寥はない。とにかく体力、気力が萎えないよう暑さと闘った約100日。今朝も6時から創作の秋。故郷の風。書いてる、生きている。季節が変わった、俺も進まなければいけない。もっともっと大きな青空を描くんだ。