2010-09-09 見る側、見せる側、同化して異なり 未分類 昨夜は二ヶ月に一度の集い。夢玄會。酔ってして覚醒。ミュージシャンして、役者して、創作書家となり。そこには本気のステージがある。 野球ならばプレーする人と観戦する人がいる。料理ならば作る人と食べる人がいる。それはフェンス一枚隔てただけ、カウンターを挟んだだけ。だがそこには深遠なるものがある。これが大事なポイント。不可侵なものを理解するから双方に意味があり、感動がある。 俺自身そこを履き違えないよう、日々戦うのだ。生涯打ち、打たれのファイターであり挑戦者。