早くも夏バテを感じている、今年も暑さの苦手なワタシです。
仲間とのビールが癒しです。
魚と言えば、漁師料理屋「緋色の海」。
芸術的なオイスター。
アメリカ人の友人もこんなの見たいこと無いと言ってました。
さまざまな世界の仲間が本気ではっている。
国籍も、年齢も、性別も、宗教も、格差も、
思想も、人間の濾紙にかけて残る純度。
そこだ。
歌舞伎町というカオスの街らしいボーダーレスのキャスティング。
本当に素朴で心優しい友人です。
来年の年賀状の参考になりました(笑)
体調も心も漢方酒で元気増強。
日々もらっている優しさや
一途な人間の心がなによりもありがたい。
見えるものばかりでなく、
見えるものにごまかされることなく、
見の目よりも、観の目を強く。
ハワイ大教授のデイヴィッドも一年間の日本での
犯罪学の研究を終えて夏にはハワイに戻る。
世界は、宇宙は、もっと現世も来世も
繋がっていると俺は信じている。
だから一生懸命に本気で与えられたことに勤しみ
ウソ偽りなく人と付き合い
感謝と愛を忘れずに生きたいと思うのです。