書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

感動を写していくこと、すなわち感写


雲を突き抜けて
見上げる空はつながっている。

地元に戻り、昨夜は小学生の頃からのチングと
牛角閉店時間まで角をへし折るほどに痛飲。

復刻版スプライトが身体にしみる二日酔い。

子供んときの夏もスプライトだった。

今もその場所に立っている。

カラーバットを握る手が筆に変わっただけだ。

変わるべきもの、
変えるべきもの、
変えてはならぬもの、

ルーツに帰って感じる。


あぁ、頭痛が痛い。