2011-08-24 感動を写していくこと、すなわち感写 未分類 雲を突き抜けて 見上げる空はつながっている。地元に戻り、昨夜は小学生の頃からのチングと牛角閉店時間まで角をへし折るほどに痛飲。復刻版スプライトが身体にしみる二日酔い。子供んときの夏もスプライトだった。今もその場所に立っている。カラーバットを握る手が筆に変わっただけだ。変わるべきもの、変えるべきもの、変えてはならぬもの、ルーツに帰って感じる。あぁ、頭痛が痛い。