書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

心と心のその間に美味いものは存在している

人生と永く関わってゆくものが食という欲。
数ある欲望の中で一番始めに芽生え、
最後まで続いてゆくものではないだろうか。
若いころはとにかく腹一杯になるために食べる。
大人になって今度はその奥行きに愉しみを見つける。

それだけ人生と密接にあるもの。
食を知るということは人生を知ること。
食を極めるということは人生を極めること。

素敵な仲間と一献。
自由が丘「九州博多 じもん」

ここの料理長とは公私にわたって
深い付き合いをさせてもらっています。

蚫、鮪、伊勢エビ、旬の魚のお造里。

友人のひいき目でもなんでもなく、
彼の生み出す料理は繊細で大胆な芸術作品。

蚫のステーキ。

稀少部位の「みすじ」

「すじ」というくらだから、かたいかと思いきや絶品。

他にも鱧のしゃぶしゃぶや稚鮎の天婦羅など
季節を感じる芸術を堪能しました。

日本の料理の素晴らしさとは季節を食べること。

いつも今が旬であるようにと、食は教えてくれます。

人生を教えてくれる、尊敬すべき素敵な仲間に乾杯。