まぁ友人夫婦にとっては迷惑な話かも知れないが
親友トットは俺にしてみれば家族なのだ。
引越をしたので新居に遊びにゆき、
近所の沖縄料理屋でなぜは沖縄料理以外のものを頼み、
久しぶりにトットと再会。
まだ小さなこの身体にはとてつもない可能性の芽がある。
いいパンチをくりだしやがる。
そうやって苦難をぶっ飛ばしてゆけ。
大人は希望の芽を伸ばさないといけない。
一緒になって時には同じ目の高さで。
みんな繋がっている。
過去も未来も西も東も。
いつも素敵な写真を撮ってくれる、トットのパパとママ、サンクス。