目の前で即興で言葉を紡ぎだす。
創作書家の俺のルーツであり、アイデンティティ。
人の中で人に書くことが生きている証し。
そう「生」、「ライブ」だ。
昨日は千葉県麗澤大学の学園祭で書き下ろし。
天上が空。もってこいの舞台。
書いた。
書いた。
書いた。
書いた。
3時間半ぶっ通し。
ノンストップで90を越える人に書き続ける。
そうやって成長させてもらってきた。
俺の誇り。
こんな書道家はいないだろう。
ほんとうにありがたい。
書いたら「終わり」ではなく、相手に渡ったときから
「始まり」になるような作品を書いていたいと誓って臨む。
すべてのスタッフのサポートにも感謝します。
そしてお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
書いたら…
飲むっ!
打ち上げはモツ鍋。
中目黒の裏路地のシックで落ち着いた空間。
バタバタしてなくていい。美味くていい。接客もいい。
店長の博多弁もいい。
全10品、〆のラーメンまでいい。
今朝もはよから全国に向けて作品創り。
今週は作業ばびっちりたい。
気合い入れて頑張るちゃ。