書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

やがて夜明けまで。延々と福を包む

餃子好きはもう病気です。
処方箋はいらない、もっともっと餃子をください。

ちょっと遅めのディナーに気になるあの店へ。

新宿通りの「福包」

とりあえず餃子20個。

肉汁でてます。
またビールと最強の相性でしょ、
結局、餃子だけで60個ですよ。
その隙に水餃子も。

ひとりじゃないですよ。

餃子もそうだけど、予想外のビッグヒット、玉子あんかけ飯。

これだけでも行く価値見つけたり。

走り出したら止まらない。
そうか土曜の夜だもんな。
うなるタクシー闇を裂き。

琉球酒場を経由して、いきつけの暖簾をくぐる。

オーダーの第一声
「大将、餃子2人前ねっ」

重症ですね。