書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

いつかの太陽に君は陽気に帰ってゆく

表現というのはイメージと技術の間に「心」なるものが
存在していると思う。これが喜びや感動を生んでゆくんだと。
つまり「心」が純粋で愚直なまでにひたむきであることが
大切なのだ。
右手でモノを創っておきながら、左手で金を数えてちゃぁ
いいものはできんぞと。

太陽が大好きなつれづれ写真倶楽部。
(太陽の光を借りないと写真が撮れない技術不足)
恒例になるでしょう、井の頭公園に出撃。


ボートが芋洗い状態。


人酔いして、帰ったらグッタリ。
やはり平日に行動すべきだな。

夜は室川まことさんのライブに。

音楽も言葉を越えた「心」の表現。
途中セッションタイムがあったんだけどコレがいい。
音楽をする端くれとして改めて音楽のカッコよさを知った。

感性を刺激され、とにかくひたむきに書こうと思う。

ひたむきに飲もうとも思う。

近所にナイスな昭和の居酒屋を発見。
鳥の唐揚げ280円、ほっけ380円。
大好きな黒糖焼酎「喜界島」のお湯割りも十分に濃い。
店員のおばちゃんたちの接客も素晴しい。


今週もまたいろいろな挑戦が始まります。