遠回りを考察。 やっぱり無駄はない。 そこに辿り着くひとつに今があるから。 たいそうに未来を描かないし、 過去にもすがらない。
だから役に立てるなら経験の還元をしたい。
ベースに贖罪があることは否めない。
そこを認識した上で経験を求められれば割り切ることをしない。
引き出しは全部開ける。
それ以上に勉強や、トライをもさせていただいている。
今、とあるカフェの立ち上げに携わらせてもらっている。
昨夜も現場で打ち合わせ。
そこの粒子になる。
盛り付け、デザイン、打ち出し、書画。
経験の還元。
改めてギターを練習中。 ブルースのスケールから。
これが誰かの役に立つのは次の元号になったときかな。
あの世でセッションだね。