広島に原爆が投下され78年。
昨日は特別なナイター。
痛みや忍耐の連鎖の中で享受する平和を改めて思う試合。
今日は特別に「カープとビールと参鶏湯」、
特にバテてもいませんが鰻も少し。
もう、映えとかいらないですね、
「美味しさ」と「映え」は
そもそも向いてる方向が違うから。
丁寧に扱う、
敬意を持って作る、
愛情を持って盛り付ける。
ここまで。
時短料理に必要がないものを入れてまで
「映え」を狙う一過性の不自然さよ。
カープも大瀬良投手がこんな大事な日に
どうにもならんピッチングでしたね。
中継ぎも飲み込まれ0-13で大敗。
まぁ、エースで長崎出身の本人が一番悔しいでしょう。
ここから、どう次に活かすか。
「もう一回」、
平和があるから出来ること。
それを感じながら自分も作品に対峙してゆく。