書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

餃子談義

自家製餃子を携え、その店の餃子をいただき、ここは包み隠さぬ談義。

小松菜の餃子。野菜メインにしながらパンチ力とコクがある。

餃子ライバルの決戦、G-1グランプリに向けて互いの手の内をさらけ出し情報交換。

餃子だけにとどまらず、メインはものすごい鰻の登場。

これはヤバイ。

香ばしさの先の複雑さ、ふわふわの先の芳醇さ。

美しさを知る仕事は喜びを与えてくれる。

感性を楽しむ。

プロの仕事がなせる技。