実家に戻り、深夜3時に目を覚ます。
数時間の浅い眠りだが無理に眠る必要はない。
かつて父が絵を描くのに使っていたデスクで作品制作。タブレットに歌詞も一本書いた。
夜明けはまだ遠く、夜は深い。
心地よい孤独が創造の闇に誘う。
まぁ、出来れば眠りたいけど、眠れない夜、手招きして誘い水を撒くって感じだから。
デスクにはボーペンとサインペン、あとは父のスケッチブック。
ヒマだったし、セルフポートレート、落書き。
まだ昼前だけど、このペンにノスタルジーを感じる人と一杯やりたい(´∀`)
オヤジ、描きかけのスケッチブック、余白は俺が埋めるよ。