2010-01-23 響くならどこでも向かうぞおらが春 未分類 朝から音楽が鳴く。勢いよく筆が走る。午前中に実験的な撮影。いったいどこに出せばいいのか不明な写真。ミュージシャンの道へ再起をかけるのか?ちょっと飲んだ時なんかにギターを触ってみるけどそりゃひどい。無能さにがっかりする。そもそも何一つ才能なんてなかったな。できないことばかりの悔しさでここまできた。書にしたってそう。でもその無能さを補っているのが情熱だ。俺には愛する書の表現がある。その情熱で今日のステージも楽しみます。バイオリニストとの響演です。