こう見えても、花を愛するロマンチストのA型。
誰だ?笑ったの。
花屋に飾られたのもいいけど、歩いていてふと出会う
花に小さく美しい感動を覚える。
車も通れない裏路地で見っけ。
暑さや雨に耐え続けひっそりと花を咲かせたんだな。
こちらは小さな紙に書くときに使う墨入れ。
乾燥した墨が何十にも層になって底が厚くなってきた。
誰かのもとに届く、咲く品(作品)となれ。
見にくいけどこの筆には名前が彫りこんである。
友人が台湾に行ったときにもらったお土産。
そのわりにはあんまり上手に彫れていない。
見たことのない漢字や平仮名は苦手なのかな。