書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

距離を越えて見上げる空には同じ心がある

韓国から素敵なゲストが来日、笑顔交わす一献。

我がカープ軍も地元6連戦を5勝1敗、勝利のすべては
逆転勝ち、うちサヨナラ勝ちが3度と美味しいビールを演出。

杉並区野方に上陸。
5年ほど前ここで筆文字によるうどん屋
内装コーディネイトをして以来。
地元っぽい感覚にいいバイブレーション、
必ず美味い店があるという確信。

やっぱりね、発見しました。
やきとん屋「秋元屋」

この雰囲気最高でしょ?オーラでてた。
日曜日の夜、ここだけが熱く賑わっていた。

しょっぱなにレバ刺し食べてこりゃ間違いねぇなと。
しかも値段にビックリ300円!

大好物豚足も300円!!

近所にあればジム帰りに毎日くるだろうな。
そういう意味では遠くてよかった。

帰りに韓国のゲスト宅のアパートに預かる荷物をピックアップしに
寄ったら、辛ラーメンとケジャンとマッコリで歓待してくれた。

なんでも鍋で出て来たラーメンをその蓋を
取り皿にして食べるのが韓国スタイル。
韓国の家庭って感じでいいんだよね。

それぞれの国の文化や習慣とか世界中の人と語るのは素晴らしい。

そしてこんな素敵な人たちと会うたびに思う、
人のこころには国境はない。と。

一昨日のブログにも書きました。
人類の最も偉大な共有物は地球なのだ。

PEACE & UNITY.