人前に出すまでに、どれだけの失敗があるだろう。
評価されるまでに、どれだけの挫折があるだろう。
完結するまでに、どれだけの挑戦があるだろう。
センスも才能も持ち合わせていない自分にとっては
練習、経験の繰り返ししかない。
何もしなければ何も生まれない。
何かが動き出そうとしている。
その瞬間を描き出すことが成長になる。
料理も人前に出すために自宅にて思索(試作)。
世話になっている友人のやっている店がクローズする。
そこのパーティーで料理を担当。
バンビーノです(なんて観たこともないけど・・・)。
喜んでもらいたいって情熱が練習に向かわせるんだね。