十人十色、各人各様。
対外的なところで一喜一憂している時間はない。
ひとときも時間を無駄にしてはいけない。
生きているなら生きぬくのだ。
己を知るために己を掘り下げてゆく。
外寛内明(がいかんないめい)
外部に対しては寛大に接し、自分自身はよく省みて
明晰に己を知り、身を慎むということ。です。
今日から約一ヶ月、書いて書いて書きまくる日々になります。
いい鍛錬になります。
俺自身、その中から生まれる発見と
研鑽のかけらを感じてみたいと思います。
茨城県で成人を迎えた大人たち、約500人に成人の記念品として
ひとつひとつ、たったひとつを書いてゆきます。
一筆入魂。
「モヒ猿」も旅をしています。