個人的なイメージですが
冷蔵庫より冷凍庫の方に食材が詰まってる
盛り付けが雑系な創作居酒屋のトイレの壁や
地方の土産物屋の埃かぶっちゃってる系の置物商品に見受けられがちな
「人生は死ぬまでの暇つぶし」という名言?ありますよね。
おそらくは、「だから今を大事にしよう」、とか
「だから気負わずに楽しく生きよう」という
意味だと思うんだけど(だって単純に字面の意味で捉えたらナニソレ?ってなるものね)
そうかねぇ、「暇つぶし」よりは「やるべきことを真摯に」した方が生きがいを感じるんじゃねーのか
ってさっきジムでガッツリ汗流して疲れ
思考が定まらないままに書き出しています。
2万円を100万円に見せて首相私邸に乗り込むおっさん、
東大法学部まで出て「コノォォ、ハゲーーーーーっ」と罵倒する品性をお持ちの自民党員と
やってることが一流のコメディ漫画家でも描けないストーリーになるご時世、
真摯な気持ちを忘れずにいたいものです。
書家としてまたいろいろと見つめ直してる時、
日々の流れの中で看過してきたものを
つぶさに今一度見つめ直しています。
やるべきことをやりきっているか、
反芻の中から課題を見つける。
山積の茨の道を往け、だ。
ポンタはアトリエでマッタリ。
iPhoneから送信
日々の流れの中で看過してきたものを
つぶさに今一度見つめ直しています。
やるべきことをやりきっているか、
反芻の中から課題を見つける。
山積の茨の道を往け、だ。
ポンタはアトリエでマッタリ。
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