2017-06-21 龍の如く 書・作品 昨夜はホルモンを喰らい久しぶりの漢酒。 信念がある言葉を身に染ませ 今朝は高杉晋作に触れる。 シャクトリムシのように身を屈するのも、 いずれは龍のように伸びるためだ。そのためには、奴隷になっても、下僕になっても構わない。 本気の前に立ちはだかるもの、そいつを超えるとき。大義に生きろ。