書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

龍の如く

昨夜はホルモンを喰らい久しぶりの漢酒。

信念がある言葉を身に染ませ

今朝は高杉晋作に触れる。



シャクトリムシのように身を屈するのも、

いずれは龍のように伸びるためだ。

そのためには、

奴隷になっても、

下僕になっても構わない。


本気の前に立ちはだかるもの、そいつを超えるとき。

大義に生きろ。