閉園30分前の人がいなさそうなタイミングで観てきた。
静かで広々、大好きな空間、国立新美術館。
現代女流書100人展
誰もおらず、一点一点ゆっくりと観ることができた。
筆使い、余白の活かし方、濃淡、紙の選定、技術に裏付けられた表現力。
勉強になった、やはり生に触れるのはいい!
観覧後、ちょっと散策。
25年前、毎日過ごした六本木、振り返ればめちゃくちゃな毎日だった。
その後も縁ありし想い出の街を密を避け久しぶりに邂逅の7000歩。
もう20年近く前に書かせていただいたお店がまだある喜び。
「八兵衛」さん、「とり秀」さん。
今や焼き鳥業界の重鎮。
「燃」さん。
今度は六本木大人の遊びの流儀を教えてくれた先輩、朝まで遊んだ仲間たちと再会してガッツリ飲み食いしたいね。
大変な中だけど頑張っている飲食店、応援しています。