書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

燃えているならばその灯は消えない

半年振りに兄弟分とサシで飲んだ。

対等というブルース、感ずる音(思い)が響く。

慰めや同情は金曜の粗大ごみの中に。

不完全な燻りはただの有害だ、
燃え尽きて灰になれば誰かの役になれるってもんさ。

いつものようにダーツで完敗した後、
寿司をつまみ、地元に戻り牛タンをつまみ。

男気を感じた夜。