2017-08-08 涼 筆文字 書・作品 ラジオ体操に向かう朝の匂い。炎天下、乱反射するプールに飛び込む瞬間。頭が痛くてもかきこんだイチゴのカキ氷。公園で野球、白球の向こうの入道雲。永遠を願った夏。今でもあの頃のイメージがずっと残ってる。忘れたら書くこともしなくなるんだろな。iPhoneから送信