2011-02-03 梅一輪いちりんほどの暖かさ 未分類 江戸時代の不良少年、服部嵐雪の名句。我が家の境内にも梅が咲いている。枯れ木に春の彩りを描こうとしているんだ。一昨日はジム6階の屋外ジャグジー&サンデッキで日光浴。太陽とともにいきる生活に変えた二年前からお天道様への感謝の念がいっそう強くなった。生命への大きな大きなエネルギー。作業台に溢れるほどの太陽の光が差し込む。そこで筆を取るのはありがたき時間です。こちらは子供服を扱うアトリアン守谷店のディスプレイ。午後はこの制作です。