書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

根っからの我を通し命輝く、その願いの中で

ハッタリはいらない。

魂で奏でるんだ。
魂で描くんだ。

虚像の仮面を剥ぎ取れ、干からびた言い訳も、
きらびやかな張りぼてもやがてはバレる。

平成22年6月6日。
渾身。

世界一クールなこの曲をBGMに書きたいと思っていた。
ステージ上で深い瞑想。
この日のために風神雷神を書き下ろした。

書いた。

叫んだ。

命のライブ。

素晴らしい仲間に見守られ。
お客さんと調和して。

シークレットゲストなので名前は出せないが、
日本を代表するシンガーが歌う「ふるさと」に父母を想い、涙が出た。

新宿救護センター8周年おめでとうございます。

強さを優しさで体現する人。
破顔一笑
玄さん、とにかく健康でいてください。


宴もサイコー。
一軒目打ち上げ50名。好物のカマ焼きを食い、
二軒目大好物のカルビを食い、

三軒目今ハマってる安東閣の大大好物の餃子を食い。

夜の輪郭がなくなるまで安らいで飲んだ。


書くことしかできない。

だからこそ、この道に命をかける。



         「モヒ猿」ハワイラウンドまだ続いてます。
         夕暮れをあなたに。