書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

東中野 侍”

昔、ボクシングをやっていた時にガードを保つ大変さを知った。

特にボディーブローを食うと足が動かなくなり、腕を上げる(ガードポジション)のもキツくなる。 ガードが下がると一発ダウンをやられる。

攻めるために守る。これは相反していないと学んだ。

そんな夜。

東中野 侍”

動いて、足掻いて、闘って、 ファイティングポーズを取り続けろ、 お好み焼きも熱き煙りを放つ宵。

攻め闘う侍魂、 ファイティングポーズ。

ダウンするか、タオルが投げ込まれるまで闘い続ける。