今朝も5時に起きて家時間が始まる。
各局のニュースを回し見ながらストレッチと掃除。
こういう時こそダラけず、弛まずに気持ちを奮い立たせていかないと。
そんな気持ちの象徴、若き日の長嶋茂雄さんを描いた。
「来た球を打て!」
蓋し名言。
どうすればいいか、まず主体的に考えること。そして能動的にうごくこと。
この一瞬は一瞬にあらず、未来を紡ぐ時。
いろいろと言いたいこともあるけど、それよりもまずは自粛、理解、協調。
書や絵や、料理を通じて表現者としてそういったものをここでは伝えられればと思っています。
長嶋さんのような「ビッときて、パッとスパッとブワッといく」感覚で。